プーチンの終焉・ウクライナに外人部隊到着
3年前の予言でコロナの世界的流行(世界的災害)や今年の2月の戦争について予言していたことはみなさまご存知のことと思います。
さて、それでは今後どうなるのか?プーチンは死を持って償うことになるでしょう。またアメリカ等でも政治家の暗殺や失脚が相次ぐと思われます。
デジタル社会のインターネットやブロードバンドの普及が、デジタル国境をボーダーレスにしたことがすべての原因です。こころの連帯は、国境に関係なくいくらでも容易にひとが繋がり合うことができるからです。
そんななか、当初から予定されていた外人部隊の支援が本格化しています。この中には、共産圏やロシア人も陰ながら参加しているようです。もちろん中国人もです。
中国が、最も失政したのは「香港問題」です。これはウイグルやチベットなどのジェノサイドと共に世界の民主主義や自由・人権について新しいカテゴライズを与えようとしています。
全体主義・専制国家では、情報の管理・遮断・操作が重要ですが、そういう統制がとれなくなったことです。トリガーは、「香港問題」であったということです。
中国の正当性が不純であり、世界にマイナスであることが、ウクライナ問題で確定したとも言えます。
「人権問題」が新しい秩序に向かって歩き出す端緒になりました。
しかし、ここから「人権」についてまた、「国」について世界のひとの意見が食い違う、新しい価値観と闘争がはじまるのです。
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