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北朝鮮の生物化学兵とデジタル攻撃

 北朝鮮は生物化学兵器とデジタル・電磁波で仕掛けてくる
 専制全体主義国家のひとつで隣国でもある北朝鮮がミサイルなどの発射や核実験を再開しつつある。これで、日本にミサイルや核爆弾を撃ってくると思っていては大きく間違う。北朝鮮およびその隣国が日本を攻撃するのは、そうした破壊工作ではない。ミサイル技術は、生物化学兵器、炭疽菌やCOVIDなどの散布などを目的として開発している側面があることを忘れてはならない。VXガスはさらに発展しているのだから。さらにミサイルを使った電磁波や正体のない空気爆弾(レールガン)なども使用される可能性があるが、これらについては、先制敵地攻撃で、衛星や本土、イージス艦などからレールガンを発射するしかない。なぜなら、超音速ミサイルを迎撃するのは難しいからだ。しかも北朝鮮をはじめ」、 専制全体主義国家が狙っている、既に攻撃を始めているのは、日本国内の人間的内部崩壊に至る思想・政治介入と交通網、銀行ATMなどの混乱や横領を狙ったデジタル攻撃だ。これは、簡単に行える。信号機や原発に至る稼働を停止さることや、JRAなどの的中馬券の払い戻しを盗むなどいくらでも可能である。占領するための攻撃がすべてではない。まずは、文化、政治を北朝鮮化し、混乱・自滅することを狙っている。実際、そうした工作人、親派はかなりの数に至っている。現状変更の改革派、反保守派には気をつけないと、「日本」国の名前のまま、乗っ取られることもあるわけだ。こうした生物兵器使用を阻止するために、レールガン設置や衛星監視、衛星からの攻撃を強めて行くことが必要だ。