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地震と火山、コロナの天変地異

いよいよ、すべての価値観、意識が変容する重大な刻が迫っています。

 いたずらに脅かすような文言を並べるものではありませんが、先に別ブログで予言したように北海道・新潟、関東から関西、九州まで大きな災害が起きても不思議でない状態にあります。

 雨が強く、多く降った後には十分警戒が必要です。

 ひとの叡智と自然の力がぶつかり合う特殊な環境です。

 これを引き起こしているのは、ひとの想い、いわば世紀末的発想が見え隠れしているのかもしれません。

 文明が当然の社会規範を形成してきたように錯覚していますが、実は「変化」や「世紀末」という、「閉塞からの脱出」を願っているのは、わたしたち自身の時代への「閉塞」「孤独」なのかもしれません。

 まさに、不透明が、地震、火山、異常気象、コロナ、不穏な事件が続くのには、波動的にそれなりの根拠や事情があるのです。

 ではどのように対処したら災いから免れるのでしょうか?

 祈り、芸術や祭に勤しむことで、その願いは達成されます。