covid19が明らかなのは疫病ということ

covid19が明らかなのは疫病ということ です。最近「yogaで治る」としたインドのシャーマンがおりましたやが、ことごとく世間の評判は、「非科学的」というものが大半でした。

そもそも、「遺伝子組み換え食品」を大変嫌う風潮があります。ここで不思議なのは、遺伝子組み換え食品がなくなららず一般に市場流通している点です。にもかかわらずその評判は芳しくありません。

　食品として口の中に入った場合、ガンを誘発したりする可能性があるからです。そのメカニズムは、置いておいて、遺伝子組み換えや人体で遺伝子が影響を受けることの意味合いは、かつての疫病ではなかったことです。しかも一方、遺伝子はテロメアにより寿命は補完されます。

正規に自然界の食品になかった遺伝子構造を持つ異物が体内に入ったとき、実際どのような結果をもたらすか、まだデータや実証はされておりません。

疫病が進化しているとも言えますが、歴史は繰り返す一方、新陳代謝もあり、進化は続いているのです。疫病を神頼みで防ぎ、沈静化させようとは思いませんが、「yogaで治る」を簡単に侮蔑化、仕分けしようとするのはさらに危険な気もします。

　身近なところでは空気中の酸素の含有量は江戸時代に較べても１％以上低下しています。体内浄化、自然治癒の道具である空気、水が軽視され危険な状態にあることは間違いありません。