アメリカ大統領選挙

今までTwitterだけで予言ならぬ、競馬予想ばかりしており、たまに予言しても予言らしからぬものであったかもしれません。

アメリカ大統領選挙について申し上げます。

みなさまもYouTubeなどで情報を得ておられるでしょうから、そうした情報のファクトのないコメントはせずに予言範囲の私感をこちらで述べたいと思います。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

既に決着はしており、茶番に突入しているわけです。

不正選挙であるだけでなく、アメリカは民主主義の危機を迎えているわけです。

オ○マほか多くの罪人が生まれる可能性が高く、この問題の解決には相当の時間がかかります。

コロナ以上のハイリスク、実害が４年以上にわたると思われます。

問題は、アメリカ、日本のマスコミの共産主義・グローバル汚染です。

これは深刻な問題です。

コロナは自己遺伝子変容で自然悪化するばかりか、〇〇のバイオ攻撃を受けるに至っております。

そうした外国人が10万人も入国してくるのです。

アメリカの外国人留学生は一国で40万人もおり、外国人としてもアメリカ人口33億人のうち全滞在は系を含めれば軽く1,000万人を超えています。

これだけだと330分の１のようですが、実際には国籍のあるクオーターもいるわけです。影響力という意味では法的制限を受けているにもかかわらず、１％以上の影響力となっていると理解できます。

　これは、アメリカだけでなく、日本でも日本人外系による人口侵食は悪い意味ではなく、ボーダーレスになっていると言えます。

　人種はともかく、国単位では滅びる、消滅する、離散するところも出てくるはずです。

　地震、火山、自然災害、人為的災害、ダム、電気、エネルギー、原子力、宇宙と2021年はとてつもない課題を抱えています。

　来年の冬も変異するコロナに悩まされていること、食糧難は回避できないと予言しておきます。