沖縄事件と橋下徹

 メルマガで橋本徹さんは、沖縄の今回の殺人事件とオバマ大統領と安倍首相の共同声明についてコメントしています。

 マスコミの間違いを批判しているのに、明らかな間違い、認識違いがあります。

 それは今回の殺人事件は日本の独立と安全保障の問題にあるからです。

 簡単にいえば行為そのものが差別であるという点が一番大切なのです。これは米国からの日本人に対する侮蔑が含まれてしまうということなのです。

 小生は民族主義者ではありません。しかし、古き良き日本の原風景を大切にしています。里山や川、海を大切に残したいと思っています。

 今回の事件の意味は米国の教育で米国民の極少数とはいえ、日本人を猿並みにしかみていないひとがいるという事実がまだあるということです。

 愛している女性を暴行しても暴力です。しかし、犯人は日本女性を見下して暴行したことにあるのです。奥さんも日本人です。それを考えたとき、セックスの対象として売春婦以下の評価のもとに犯行に及んでいるとしか考えられないからです。つまり、この事件から見えてくる日本人や沖縄のひとに対する無責任な差別があるからです。

 その根幹は米国にある民族、人種に対する偏見、差別が見えてくるのです。

 本当に戦争を終結させようとするなら、日本に制限を加えず話し合えば良かったのです。覇権主義が日本を差別しやがて日本の覇権を怖れて戦争に至ったはずです。本当に終結させるなら東京や大阪に核を落としたはずです。

 つまり、核は落としてみたかったからであり、核の威力が戦争でしてはならない老人、女性、子供を含めたひとを殺すという戦争犯罪を自覚して行った作業です。これは無差別殺人です。この責任は米国政府にあり、決して日本人も、米国人も忘れてはならない負の遺産であり国恥なのです。

 もうひとつ、時代は核戦争なんてありません。サイバー戦争や国家の憲法戦争に入っており、国境はボーダーレスになっているのです。それがパナマ文書でもあるのです。

 核戦争はありません。

 それにもかかわらず民族、宗教粛清は進化、発展しているのです。

 そのなかで日本人を沖縄で蔑視する行為が行われたことを慎重に考える必要があります。地位協定の問題だけではありません。

 また橋下さんは核根絶について共同声明で、と提案していますが、一番重要なことは核で無差別のひとが殺されることを知って核爆弾を落とした以上、民主主義であれば過去の米政府、つまり現政府はその責任を明確にし軍法会議、国際司法局の正しい法裁定を受けるべきです。そのことの声明ではなく明確な反省を安倍さんが求めるべきです。

 生きていたひとたちは何の罪もなく、突然ころされたのです。そのことの重みを小生らは背負って生きていることを忘れてはなりません。

 自分のブログでメルマガをしないのなら総理の道は遠くなります。それは日本の損失です。やはり、最適なスタッフを持つことです。

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