日本と中国の関係はパナマ文書、中国の民主化により極めて難しい段階に入っています。そもそも、日本、アメリカ、中国はサイバー戦争の真っ最中です。最もはっきりしているのはクレカ等の無断引き落としで現金を中国に送金させる手口が横行しており、また日本の機密文書、企業の特許などをウェッブからたくさん盗んでいることはみなさんも良く知っていることでしょう。
しかし、いよいよ、直接日本でなくとも中国は戦争を仕掛けようとしています。経済の悪化と軍事兵器の大量廃棄、新兵器の量産に向け、廃棄の代わりに使用、消費しようというのが中国の狙いです。
中国は日本の何倍もの原発を有しています。廃棄すべき原子力も大量にあります。しかし、その原発の燃料、資材の廃棄は容易ではなく、システムもありません。今後、兵器の廃棄、使用で戦争を必要とし、原発は民族不協和とともに民主化しない限り解決しません。
中国がバラバラになるきっかけは経済の悪化と兵器の廃棄、使用、パナマ文書に見る一部の共産党幹部による脱税、横領です。
今年は中国が間接的に日本などと戦争に入る可能性、少なくとも小競り合いは必至のはずです。