安倍総理継続を祝う

久しぶりに恵比寿へ参りました。上段左からZUCCAのセールへ、久々のガーデンプレイスでした。右は目黒の「とんき」へ行ったときの目黒の景色です。

二段目、三段目は水上バスで浅草へ出た時のもの。

最近は水上バスによく乗ります。

「西山」は浅草で餡の美味しいお店で、ふくふくまんじゅうが有名。意外なのが、あんこトースト。トーストのパンはペリカン。バターをのせて食べます。おやじ自慢の逸品です。

安倍総理ほど外交、経済をしっかリ行った総理はいません。

戦後、民主主義の日本国で第一位の総理大臣です。

大勝ちするのは、必然です。(300議席超)

むしろ、原発の汚染水処理、政治倫理の問題を前面に戦わない野党は、ちょっと神経が正常とは思えません。

沖縄の問題を見るまでもなく、この国の民主主義が海洋国家を守るため、軍国化していることは事実です。

これは、正義とか、民主主義が日本国憲法にはっきり示されていないからです。

憲法とは、国のかたちを示し賛同する国民を求めるものです。

人権というものが存在しない日本では、外国の侵略を許すのはまもなくでしょう。日本人を守り、嘘をでっちあげる検察・司法がある限り、日本は崩壊します。

中国が経済破綻するのと先を争う感じです。

検察の正義が日本の不利益を招き、司法、最高裁が民主主義を根底から崩壊させていることに、国民はうんざりしています。

その証拠は、Webにあります。

Webではビットコインが誕生し、新しいルール、価値観が始まっています。

最高裁は、これを取り締まることができていません。

ポルノの問題やSNSの問題、脱法薬物の問題は、一見するとイタチごっこのように思いますが、水素エネルギー、女性の労働力、海外労働者の中で、これらは新しい常識となっていることです。

国境だけでなく、文化、法、常識がボーダーレスになっていることを認めなければなりません。

政治、経済、労働、法、生活、これらは明らかにWebの中で成長しています。

Webは種からかたちになりました。

かたちを認めていないのはごくわずかの日本人の心です。

電車の中でスマホを使用していないひとが何人いますか?

このことを発現する政治家は誰もいません。

共産党が凋落するのは、遺物のマルクス主義とスマホの使用に目がいかないからです。

今の政党政治がまだ続くと思っているのは、ごく僅かな、遅れたひとだけです。

まもなく、世界中、信じられない政治、経済の崩壊、危機が訪れることでしょう。